2017年4月28日金曜日

資料性博覧会

来る5月4日(木 祝)、中野サンプラザにて開催のまんだらけ主催「資料性博覧会10」に初めて参加いたします。
今まではコミケのみで展開していましたがこの企画ならニーズが合いそうだと思い参加を決めました。コミケに比べれば規模は小さいですが参加者も来場者も濃い方が揃っていそうなのでどのような反応があるか楽しみです。
前回のコミケ用に作るも印刷が間に合わず販売出来なかったvol.3に加え、完売していたvol.2を一部加筆修正して増刷しました。
会場でお待ちしています。

2017年4月12日水曜日

カフェ・ド・コアン

怪しげな眼鏡店で購入したサングラスをかけた途端、虚ろな足取りでフラフラと彷徨いだしたルリ子。
一昨年、同人誌でここをまとめた際にルリ子の後ろに映る看板「カフェ・ド・コアン」までは読めたが場所を特定出来ないでいたところHIDE男氏*に助け舟を出していただいた。
場所は影村眼鏡店のシーンが撮影されたのと同じ鶴川団地のセントラル商店街で鶴川団地中央交差点に面した南西角、現在は「華うた」と言うスナックが入っている。

当時レンガ張りだった足元の植え込みになんとなく面影はあるがだの位置なども含め外観自体大きく改装されていそうである。
先日(4月8日)のオフ会で久しぶりに同商店街を訪れたのだが商店街オープン当初から営業を続けていた8話劇中にもその姿を確認できた「二木の菓子」が閉店、店のあった一角が取り壊しが始まっていた。他にも閉店している店舗も見られ商店街全体が消失するのも近いのかもしれない。

*HIDE男氏
昨年の拙ブログ主催のオフ会に参加いただいてから情報交換させていただいている生田スタジオ作品マニアの方で今年1月より満を持して始められたブログ「此 処 に ス タ ジ オ が あ っ た 頃」では生田作品のロケ地のみならず、スタジオ自体の成り立ち、さらには周辺地域自体の歴史自体を繙き、過去に出版されたどんな関連書籍よりも正確かつ掘り下げ方が深い。仮面ライダーマニア必読のブログと言えよう。

2017年1月3日火曜日

えびの高原 散策路

エミとミカがスノーマンに襲われるのは先に紹介したえびの高原ホテル前の散策路。
散策路内に幾つか立っている球体の屋外スライド映写機(?)は察するにえびの高原周辺の風景写真が映し出される物だと思われるが、劇中に映る画像は硫黄山から見るえびの高原周辺。
 映写機は全て残っていない。
 足元を見るとこの映写機が立っていたと思われるコンクリートの土台が幾つか残っていた。

2017年1月1日日曜日

えびの高原ホテル

えびの高原へ向かう一文字
ここは宮崎県のえびの高原を通る県道1号線。後方に見えている山の山頂がスノーマンとの決戦ロケ地となる賽の河原。

えびの高原ホテル
一行が到着した宿はえびの高原に実在した「えびの高原ホテル」。現在敷地は残っているが寄棟のロッジ風の建物は残念ながら解体済み。

フェリー乗り場

藤兵衛たち一行は隼人と滝を追って川崎港からフェリーに乗る。
ここはかつて川崎の浮島町とと宮崎県日向の細島港を結ぶ京浜航路のフェリー乗り場。アクアラインの開通などに伴いフェリー航路が廃止、乗り場自体が撤去された。また乗船する船は劇中のセリフや船体を映す空撮ではマリンエキスプレス社の前身、日本カーフェリー社の「せんとぽーりあ」号とあるが、実際に乗り込むところ見ると同航路に就いていた「ぶーげんびりあ」号で撮影同年に竣工したばかりの新造船だった。
浮島町の突端部分。当時の航空写真中央あたりに海にせり出した部分がそれ。現在は撤去され残っていない。アクアラインへとつながる首都高に沿って埋め立てが拡張されているのがわかる。
国土地理院1975年1月3日/Googleマップ

日向細島港
フェリーの到着する港は劇中のセリフにあるように実際にフェリー航路の到着地だった宮崎県日向市の細島港。(劇中では日向港と呼称)

映像では着岸寸前のフェリーから撮影された映像が登場するがので入江のようになっている港の対岸側から撮影。
当時のフェリーターミナルは運輸会社に売却されているものの現存。







祝ダブルライダー45周年

あけましておめでとうございます。
今を去ること45年前の今日は本郷猛がブラウン管に復帰した日、すなわちダブルライダー誕生45周年の日となります。今日まで連綿と続く仮面ライダーの共闘という構図が生まれた日というわけです。5年ほど前に周年のオンタイム(40周年の各放送日に合わせた週に1話分ペース)でブログを続けようと目論むもすぐ破綻しマイペースに続けてきましたが、ここでまたピッチを整えてみようと思います。←多分無理

冒頭、新年を祝う鐘を鳴らすアルプスの教会という設定で何かの流用かレンポジか、いかにもアルプスと言った風情の後ろに雪の山脈を抱く教会が映る。有名な場所かと検索してみたけど見つけられずでした。
スノーマンとの初戦。標高の高そうな場所でエピソードメインロケ地のえびの高原界隈かもと探してみたが見つけられず。

桜島地震観測所
ここは実際に桜島にある京都大学の桜島火山観測所のハルタ山観測室。現在は観測所本館が港近くにあるが昭和52年まではここが本館だった。建物外観は補強されてはいるがX型の柱など当時の趣がある。
 大野剣友会の岡田勝氏、佐野房信氏の演ずる観測員のシーンも実際の観測所内で撮影されていて現役を終えた現在は倉庫のような状態になっていた。ここは2015年夏に開催された藤岡弘、佐々木剛の両氏と巡るロケ地ツアーの際に所長さんの計らいで中を見学させていただいたのだがまさか中を見れると思っていなかったのでキャプチャ資料を持っておらず記憶を頼りにシーンを思い出しながら撮影させていただいた。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。