2017年12月11日月曜日

鷺沼中央通り

エンディングで一文字が走っているのは川崎市宮前区鷺沼の鷺沼公園前の鷺沼中央通りの坂道。ここは32話で登場した花屋の前を通る春待坂に続く道で田園都市線の鷺沼とたまプラーザの間。
一文字に向かってが左が鷺沼公園から鷺沼小学校、右は田園都市線。
劇中で左から出てきたトラックより向こうが公園、手前が小学校である。
 また同話の予告編(44話ラストに含まれる)では同じ道ではあるが本編と異なる映像が流れる。ここはちょうど32話登場の花屋の前あたりの春待坂を走行中の映像が使われた。

菖蒲園

正体を表したロバート、カメストーンに追い詰められ取り押さえられてしまう滝。
滝が顔を沈められる池は昭和40年代まで存在していた池で撮影数年後には埋め立てられてしまったようだ。
下は昭和30年代の園内マップ。中央あたり、営業晩年まで存在したボート池の右側に菖蒲園とあるが恐らくここのことだと思われる。映像を見る限りボート池よりも小さく浅そうな印象でその頃の航空写真を見てもこのマップのようにつながっていなかったと思われる。
75年撮影の航空写真で上のマップとは方角が逆なので左右が逆になるが池の左側(上のマップで言う右側の菖蒲が描かれたあたり)に白い細長いものが確認出来る。これが恐らく劇中に映ったパーゴラだと思われる。
 79年撮影の航空写真には75年撮影で確認出来たパーゴラが無く、茶色く塗りつぶしたようになっているところ(赤丸内)を見るとこの頃には池も埋め立てられたのだろう。
池の先にある土手の上はグランドと呼ばれていた広場。当時はフェンスが確認出来る。

2017年12月10日日曜日

向ケ丘遊園 プール横の道路

ロバートとともにショッカーのアジトへ向かう滝。
ここは向ケ丘遊園のプール脇の道。後方に見える水色の歩道橋は右側のスケートリンクともなるオーバル型のプールから左のウォータースライダーのあるプールへ渡るための橋。閉園後はいずれも撤去されている。

菅生線No.5

日本にやってきたFBIのロバート田中と会う滝。
ここは川崎市宮前区神木にある送電鉄塔菅生線No.5。シリーズ初出は第2話のレースシーン、15話ではこの鉄塔の前で一文字が変身している。

川崎国際生田緑地ゴルフ場入口

43話で一文字が並川博士襲撃の現場に急ぐシーンで1カット不明な場所があった。時計の映像がオーバーラップして見にくいが両側に鬱蒼と草が茂り、後ろには看板か案内板のようなものが見える。
これの前のシーンはエミが入院していた病院に見立てられた長沢浄水場に隣接した松下電器産業東京社員研修所前、そのあとが八王子の中央大学敷地。そのいずれかの周辺で条件の合いそうな場所を探して見つけたのがこちら。71年の航空写真で赤丸が松下電器の敷地、その右下の矢印が一文字の軌跡と仮定した場所。カーブの具合、周囲の木の雰囲気は近いように思えた。スリートビューで現在の雰囲気を見ても申し分ない。ここは専修大学(地図右上)と川崎国際ゴルフ場(地図右下)、生田緑地(地図外右)へ続く道で劇中に映る看板のようなものが立っていても不思議はない。
44話ではオーバーラップする画像がないので若干鮮明に見える。蔦が絡まったフェンスがあるように見える。
カラーの航空写真でもっとも古いであろう75年の物だと劇中と一致する位置(白い矢印)に白い看板のような物も確認出来た。
実際に現地で撮影してみると看板こそ無いがあながち間違いではなさそうな…
対比の画像には映り込まないがこの道の入口にはこのような看板が出ている。

警視庁

浪川博士の殺人未遂の現行犯として一文字が連行されたのは警視庁の旧庁舎。
おそらく別作品の流用映像だと思うが刑事ドラマかヤクザ映画か初出の作品を特定するのは至難の技だろう。


新宿中央公園

矢島博士の娘ユカと五朗がローラースケートをしていたのは新宿中央公園の「区民の森」。今も同じ場所に映像に映る当時のようなパーゴラがある。当時は園内の樹木も植えられたばかりでどれも細かったが、現在では木の本数も増え、間に都庁も建ってしまったので映像のように京王プラザを見通す事は出来ない。




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