2017年8月1日火曜日

朝霧の牧場

偽装の結婚式で藤兵衛とルリ子が囮となりゲバコンドルを誘い出したのはかつて朝霧にあった牧場。現在は富士山ワイナリーという小さなワイン工場担っており牧草地だった所は葡萄畑などに使用されているものの当時の面影がある。
道の駅「朝霧高原」から国道139号線を挟んだ西側で、敷地の中を東海自然歩道富士展望コースが通っている。拙ブログでも常々検証を続けてきた場所だが意外にもなんども前を通った事のある場所だった。またレッドバロン第14話でも同じ牧場が使われていたようで”こちら特撮情報局”さんのサイトにて詳しく解説されている(この記事を過去になんども拝見していたのに同一ロケ地だということに気づきませんでした…)。

2017年7月25日火曜日

寺尾台

ショッカーに誘い出された白川博士を追うルリ子。
残されたメモを頼りに聞き込みをする場所は川崎市多摩区寺尾台1丁目、現在は寺尾みどり幼稚園が建つ裏の道。
白衣の男性の背後に写るのは寺尾ショッピングセンターの建物裏、現在はユーコープ寺尾台店の入ったマンションが建っている。また右下に現在も残る車留めが映る。これは同エピソードの他のシーンで同様の物が映っている。
 走り去るルリ子。右の空き地に現在幼稚園が建っている。下の劇中画像でルリ子の先に見えるワイヤーの着いた電柱が一致する。

2017年7月2日日曜日

日向港

事件を解決し帰京するレーシングクラブ一行。
湾内を旋回するフェリー。その先に見えるのは門川湾に浮かぶ無人島の乙島(おとじま)。劇中映像にも島の特徴である巨大な海食洞穴「茶屋の大門」が映る。おそらく映像はもう一隻の船からの撮影なので陸からは同じアングルで撮影出来なかった。
一行を隠れて見送る本郷。本郷の立っている建物は40話の宮崎到着時に登場したフェリーターミナルの裏側(海側)。劇中カメラアングルでは木が遮ってしまい見えなかったので少し脇から撮影。後方の照明が別のものに変わっている。
港の対岸側の港湾荷役エリア。これも映像は船上での撮影で、筆者の陸からの撮影では山並みが違って見えてしまうもののかまぼこ型の工場建屋(センコー竹島倉庫)などは当時のままなのがわかる。

2017年7月1日土曜日

鷺沼駅前ロータリー

暴走する1965年式ポンティアックルマンは五郎と一緒に横断歩道を渡りかけたヒロシを轢き逃げする。

ここは川崎市宮前区、東急田園都市線の鷺沼駅前ロータリー。
街路樹に植えられた桜は45年で縁石を押し出すほどの巨木に成長している。
 一文字の後ろはロータリー南西側、建築中の鷺沼第一ビル。現存。入居者募集のノボリが出ている。

1965 PONTIAC LE MANS CONVERTIBLE

2017年4月30日日曜日

桜島 湯之平展望所

藤兵衛たちがショッカーに拉致され残された五朗は一文字を探す…
五朗がやってきたのは何故かえびの高原からかなり距離のある桜島の湯之平展望所湯之平展望所。
桜島のシルエットは鹿児島市内から錦江湾を渡る連絡フェリーからの撮影と思われる。
全くの余談だが15分ほどのしか乗船時間がないが、この船内で提供されるうどんが絶品なのでもしロケ地巡りに行かれるのであればぜひお試しください。
湯之平展望所。映像に映る石碑は別のものに変わっていた。
同展望所の駐車場片隅に映像にあった石碑と同型の駐車場案内を発見(2009年)。刻印の雰囲気からして同時期に作られたものだろうか。2014年に再訪した際は撤去されたのか無くなっていた。(googleストリートビューの2012年撮影の画像には写っていた。)
展望所の規模が大きくなり観光用の双眼鏡は現在建物の2階に移設されている。眼下は錦江湾を挟んで鹿児島市内。
死神博士の呼び出しに乗る一文字。
一文字が走っているのは展望所の南側を走る国道224号。道幅がかなり拡張されているのが判る。

2017年4月12日水曜日

カフェ・ド・コアン

怪しげな眼鏡店で購入したサングラスをかけた途端、虚ろな足取りでフラフラと彷徨いだしたルリ子。
一昨年、同人誌でここをまとめた際にルリ子の後ろに映る看板「カフェ・ド・コアン」までは読めたが場所を特定出来ないでいたところHIDE男氏*に助け舟を出していただいた。
場所は影村眼鏡店のシーンが撮影されたのと同じ鶴川団地のセントラル商店街で鶴川団地中央交差点に面した南西角、現在は「華うた」と言うスナックが入っている。

当時レンガ張りだった足元の植え込みになんとなく面影はあるがだの位置なども含め外観自体大きく改装されていそうである。
先日(4月8日)のオフ会で久しぶりに同商店街を訪れたのだが商店街オープン当初から営業を続けていた8話劇中にもその姿を確認できた「二木の菓子」が閉店、店のあった一角が取り壊しが始まっていた。他にも閉店している店舗も見られ商店街全体が消失するのも近いのかもしれない。

*HIDE男氏
昨年の拙ブログ主催のオフ会に参加いただいてから情報交換させていただいている生田スタジオ作品マニアの方で今年1月より満を持して始められたブログ「此 処 に ス タ ジ オ が あ っ た 頃」では生田作品のロケ地のみならず、スタジオ自体の成り立ち、さらには周辺地域自体の歴史自体を繙き、過去に出版されたどんな関連書籍よりも正確かつ掘り下げ方が深い。仮面ライダーマニア必読のブログと言えよう。

2017年1月3日火曜日

えびの高原 散策路

エミとミカがスノーマンに襲われるのは先に紹介したえびの高原ホテル前の散策路。
散策路内に幾つか立っている球体の屋外スライド映写機(?)は察するにえびの高原周辺の風景写真が映し出される物だと思われるが、劇中に映る画像は硫黄山から見るえびの高原周辺。
 映写機は全て残っていない。
 足元を見るとこの映写機が立っていたと思われるコンクリートの土台が幾つか残っていた。

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自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。